自走式ロープウェイ Zippar で、都市の移動をもっとスムーズに!Zip Infrastructure株式会社と自治体の取組事例を紹介!

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行政課題が多様化・複雑化しており、限られた行政リソース(財源、行政職員、ノウハウ)のみでは行政課題の解決が困難になってきています。これらの行政課題を革新的アイデア・技術を持つスタートアップとの連携により解決することが期待されています。

今回ご登壇いただくのは、Zip Infrastructure株式会社取締役のレボンキン マリオ イアンカロスフェリド氏です。Zip Infrastructure株式会社は、自走式ロープウェイ Zippar で、交通渋滞と移動手段の不足を解決することを目指している会社です。

前半では、Zip Infrastructure株式会社の事業概要をお話し頂き、後半では、自治体との協働事例、スタートアップ企業が自治体に提案に行く前の動き方や提案時に意識すべき内容など、自身の経験や具体例を交えながら解説いただきます。

官民連携に興味のある行政機関・自治体、スタートアップ、メディア等の方はぜひご参加ください。

このイベントは終了しています。

日時 2024.03.12 Tue  18:00-19:00
会場 オンライン(Zoomウェビナー)
対象 官民連携を目指すスタートアップ、行政機関・自治体、スタートアップ支援団体、メディア等
参加費 無料
主催 (公財)東京都中小企業振興公社
イベント内容 18:00 - 18:10 オープニング
18:10 - 18:30 ご講演(株式会社Zip Infrastructure様)
18:30 - 18:55 ディスカッション、Q&A
18:55 - 19:00 クロージング
登壇者 Zip Infrastructure株式会社
取締役・事業開発部長
レボンキン マリオ イアンカロスフェリド 氏

1997年フィリピンマニラ生まれ。10歳の時に来日。青山学院大学を卒業し、三菱重工業でゆりかもめなどの交通プロジェクトを担当。その後、Zip Infrastructure株式会社へ入社し現在は地元フィリピンの渋滞緩和をすべく、取締役・事業開発部長としてZipparの社会実装に取り組んでいる。
募集締め切り 2024.03.11 Mon  18:00

※不測の事故、天災地変の発生、官公署の命令・指導、交通機関のストライキ・遅延などで運営事務局が当施設の利用を不可能と判断した場合、または主催の事由などにより、イベントの実施が困難となった場合、当イベントを中止する場合がございますので予めご了承ください。中止の際のお知らせはメールとホームページにて行います。
※本イベントの模様を撮影した写真は、TOKYO UPGRADE SQUAREの広報資料として事前の承諾なく利用させていただく場合がございます。予めご了承ください。​