社会課題の解決に関心のあるスタートアップ必見!~ HOIP-大田区 実証実験促進事業のご紹介

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大田区では、令和5年度に内閣府から選定された「SDGs未来都市」において掲げている「イノベーションモデル都市」の取組を推進していくに当たり、羽田イノベーションシティをHUBとしたオープンイノベーションを促進、新産業を創造することを目的とした「HOIP(Haneda Ota Innovation Platform)-大田区実証実験促進事業」を実施します。

同事業では、区民生活の質の向上やSDGsのさらなる推進など、区が抱える地域課題の解決に資する先進的な技術やソリューションを有するスタートアップ企業に対して、区内での実証実験を展開するための伴走支援を行います。今回は、大田区 産業経済部 産業振興課の藤内様をお招きし、同事業の実証事業者の募集について説明頂くとともに質疑応答を行います。

社会課題の解決に関心のあるスタートアップや実証フィールドを求めるスタートアップの方、さらには同事業に関心のある行政機関、スタートアップ支援団体、メディア等の方は、ぜひご参加ください!

【参考】同事業URL:
https://www.city.ota.tokyo.jp/sangyo/hicity/smart_city/topics/20240726.html

本イベントでご紹介する同事業の応募期限は【8月21日(水)】となっております。お申込み頂いた方々にはアーカイブ配信も予定しておりますが、応募をご検討の方はお早めに視聴頂き、応募準備をお進めください

このイベントは終了しています。

日時 2024.08.14 Wed  13:00-14:00
会場 オンライン(Zoomウェビナー、アーカイブ配信あり)」
対象 官民連携を目指すスタートアップ、行政機関・自治体、スタートアップ支援団体、メディア等
主催 (公財)東京都中小企業振興公社
イベント内容 13:00 - 13:10 オープニング
13:10 - 13:30 「HOIP-大田区 実証実験促進事業」のご説明
13:30 - 13:45 Q&A
13:45 - 14:00 クロージング
登壇者 大田区 
産業経済部 産業振興課
産業振興担当係長
藤内 悠輔 氏

2011年大田区役所入庁。
2014年に産業経済部に配属となり、以降経済産業省・中小企業庁やJETROデュッセルドルフ事務所への出向を経て、
2023年より大田区産業経済部に戻り、現職である羽田イノベーションシティを担当。
参加費 無料
募集締め切り 2024.08.13 Tue 18:00

※不測の事故、天災地変の発生、官公署の命令・指導、交通機関のストライキ・遅延などで運営事務局が当施設の利用を不可能と判断した場合、または主催の事由などにより、イベントの実施が困難となった場合、当イベントを中止する場合がございますので予めご了承ください。中止の際のお知らせはメールとホームページにて行います。
※本イベントの模様を撮影した写真は、TOKYO UPGRADE SQUAREの広報資料として事前の承諾なく利用させていただく場合がございます。予めご了承ください。​