無駄な紙や消耗品を削減しデジタル化を実現する!株式会社TransRecogと自治体の取組事例を紹介!

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行政課題が多様化・複雑化しており、限られた行政リソース(財源、行政職員、ノウハウ)のみでは行政課題の解決が困難になってきています。これらの行政課題を革新的アイデア・技術を持つスタートアップとの連携により解決することが期待されています。

今回ご登壇いただくのは、株式会社TransRecog代表取締役CEOの小林敬明氏です。株式会社TransRecogは、「ITで世界中の人々の知的活動をより活発に」というミッションのもと、世界初のPDF書き込みソフト「AxelaNote」を開発し、事務効率の向上を実現している東京都立大学初ベンチャーです。

前半では、株式会社TransRecogの事業概要をお話し頂き、後半では、自治体との協働事例を中心に、自身の経験や具体例を交えながら解説いただきます。

官民連携に興味のある行政機関・自治体、スタートアップ、メディア等の方はぜひご参加ください。

日時 2024.12.24 Tue  18:00-19:00
会場 オンライン(Zoomウェビナー、アーカイブ配信あり)
対象 官民連携を目指すスタートアップ、行政機関・自治体、スタートアップ支援団体、メディア等
主催 (公財)東京都中小企業振興公社
イベント内容 18:00 - 18:05 オープニング
18:05 - 18:40 ご講演(株式会社TransRecog様)
18:40 - 18:55 ディスカッション、Q&A
18:55 - 19:00 クロージング
登壇者 株式会社TransRecog
代表取締役CEO
小林 敬明 氏

東京理科大学理学部応用数学科卒業。首都大学東京(現東京都立大学)大学院社会科学研究科経営学専攻(MBAプログラム)修了。大学在学中にプレイステーション用ソフト「アランドラ」(株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントシステム)の開発にプログラマとして参加。卒業後、株式会社日立製作所、マイクロソフト株式会社、丸紅情報システムズ株式会社に所属しシステムエンジニア、プロジェクトマネージャとして官公庁、金融機関向けシステム、アプリケーションの開発に従事。2017年11月より現職。メンサ会員。
参加費 無料
募集締め切り 2024.12.23 Mon 18:00

※不測の事故、天災地変の発生、官公署の命令・指導、交通機関のストライキ・遅延などで運営事務局が当施設の利用を不可能と判断した場合、または主催の事由などにより、イベントの実施が困難となった場合、当イベントを中止する場合がございますので予めご了承ください。中止の際のお知らせはメールとホームページにて行います。
※本イベントの模様を撮影した写真は、TOKYO UPGRADE SQUAREの広報資料として事前の承諾なく利用させていただく場合がございます。予めご了承ください。​