
起業家が語る、スタートアップが知るべき行政との実証実験事例
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革新的なアイデアやプロダクトを追求するスタートアップと、公的支援を通じて社会課題の解決を目指す行政。その両者が力を合わせてどのような成果を生み出しているのか、実証実験の具体的な事例をお届けします。本イベントでは、第一線で活躍する起業家が登壇し、行政との連携による実証実験の体験談を語ります。スタートアップにとって行政との協働がどのように新たな可能性をもたらすのかを学ぶ絶好の機会です。
スタートアップの方はもちろん、支援する行政機関・団体、VC、金融機関、メディア等の方々も、是非ご参加ください。
本セミナーでは下記フォームから事前にご質問を受付しております。内容に応じて、ディスカッションやQ&Aでお答えいたします。
事前質問フォーム:https://forms.gle/GP1W4Pjy1RiQ8c8V9
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※セミナーへの参加申込は、下記「参加を申し込む」のボタンを押していただく必要があります。
日時 | 2025.07.02 Wed 17:00-18:30 |
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会場 | オンライン(Zoomウェビナー) |
対象 | スタートアップ、行政機関・自治体、スタートアップ支援団体、VC・金融機関、大企業、メディア等 |
主催 | (公財)東京都中小企業振興公社 ※本セミナーは当公社の「多摩ものづくりスタートアップ起業家育成事業」と連携して開催いたします。 〈多摩ものづくりスタートアップ起業家育成事業〉 本事業では、ものづくり分野での起業を促進するため、自ら製品を開発して事業を立ち上げようとしている起業者の方を対象に、プロダクトの販売に向けた試作開発及び検証に向けた取組を最長2年間に亘って支援します。 https://startup-station.jp/tn/services/tamamonozukuri-startup/ |
イベント内容 | 1. オープニング 2. 講義 3. ディスカッション、Q&A 4. 多摩ものづくりスタートアップ起業家育成事業紹介 5. クロージング |
登壇者 | 株式会社マリスcreative design代表取締役 国立大学法人九州工業大学 客員教授 和田 康宏 氏 「障害者を技術で自立させる」「日本に技術を復活させる」という思いから(株)マリス creative designを設立。歩行アシスト機器seekerの開発、車の無線化や業務用機器などあらゆる製品の量産化に携わる。現在もテックベンチャーサポートと共にCTO育成も行う。前職は日立、ソニーにて、製品開発、量産化を担当。マイコン回りからモーター制御まで幅広く担当。ロボット犬開発のシステム設計から足回りを全て担当しシステムを0から構築。東京都中小企業振興公社が実施する多摩ものづくりスタートアップ起業家育成事業には、メンターとして参画。 |
ファシリテーター | 多摩ものづくりスタートアップ起業家育成事業 ものづくりサポーター 蓮尾 雅大 氏 Startup Hub Tokyo TAMAにて、コミュニティマネージャーとして起業相談の対応やコミュニティの運営を行っている。また、多摩ものづくりスタートアップ起業家育成事業においても、ものづくりサポーターとして起業家育成に尽力している。 |
募集締め切り | 2025.07.02 WED 12:00 |
※不測の事故、天災地変の発生、官公署の命令・指導、交通機関のストライキ・遅延などで運営事務局が当施設の利用を不可能と判断した場合、または主催の事由などにより、イベントの実施が困難となった場合、当イベントを中止する場合がございますので予めご了承ください。中止の際のお知らせはメールとホームページにて行います。
※本イベントの模様を撮影した写真は、TOKYO UPGRADE SQUAREの広報資料として事前の承諾なく利用させていただく場合がございます。予めご了承ください。