アフターコロナを見据えて変革する世界のスタートアップ事情

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新型コロナウイルスによる感染症対策であらゆる活動において急激にオンライン化が進み、全世界で事業そのものが変革しつつあります。
世界のスタートアップはコロナの影響をどのようにとらえ、変化を遂げようとしているのか、海外のスタートアップ・エコシステムのリサーチを専門とする大森氏からお話しいただきます。

スタートアップ、行政機関・自治体、スタートアップ支援団体、VC・金融機関、メディア等の方は、ぜひご参加ください。

〈セミナーアジェンダ〉
・コロナ禍で世界のスタートアップエコシステムはどのように変化しているのか?
・アフターコロナに向けてどのような動きがあるのか?
・最新のコロナ感染対策や入出国事情

〈Startup Hub Tokyo 丸の内について〉
東京都中小企業振興公社では、創業支援の拠点である「TOKYO創業ステーション」を運営しています。当施設の一つである「Startup Hub Tokyo 丸の内」では、大森氏を含む起業経験を有した25名のコンシェルジュが創業に係る各種相談に応じております。
https://startup-station.jp/m1/

このイベントは終了しています。

日時 2021.09.13 Mon  16:00-17:45
会場 オンライン(Zoomウェビナー)
対象 スタートアップ、行政機関・自治体、スタートアップ支援団体、VC・金融機関、メディア等
主催 (公財)東京都中小企業振興公社
イベント内容 1. 事務局より当該事業の概要説明
(公財)東京都中小企業振興公社 創業ステーション丸の内 紹介

2. ご講演
テーマ: アフターコロナを見据えて変革する世界のスタートアップ事情

3. 質疑応答

4. (公財)東京都中小企業振興公社 事業紹介

5. クロージング
登壇者 【情報の非対称性が無い世界へ】ルーテックス株式会社
HP:https://routexstartups.com/
Founder & CEO 大森 貴之 (おおもり たかゆき)氏

海外渡航歴60カ国、学生時代にシリコンバレー、イスラエル、ロシア等でのインターンや調査を経験し、世界の「情報の非対称性」を無くすためRouteX Incを創業。海外のスタートアップ・エコシステムのリサーチを専門とし、世界中のスタートアップのビジネスモデルやテクノロジーの分析を行なっている。ロシアや旧ソ連地域が得意。シリコンバレーで毎年開催されるFacebookの最も重要なカンファレンス「F8」にて2019年度は日本人で唯一「F8 Hackathon」に参加。シリコンバレー発の世界最大のエンジニアとスタートアップのコミュニティFacebook Developer CirclesとAngelHackの日本側の運営代表を務めている。京都大学MBA (経営学修士) 修了。
募集締め切り 2021.09.10 Fri  18:00

※不測の事故、天災地変の発生、官公署の命令・指導、交通機関のストライキ・遅延などで運営事務局が当施設の利用を不可能と判断した場合、または主催の事由などにより、イベントの実施が困難となった場合、当イベントを中止する場合がございますので予めご了承ください。中止の際のお知らせはメールとホームページにて行います。
※本イベントの模様を撮影した写真は、TOKYO UPGRADE SQUAREの広報資料として事前の承諾なく利用させていただく場合がございます。予めご了承ください。​