羽田のイノベーション拠点!大田区&スタートアップ連携の最新情報!
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新たに開発されたイノベーション拠点HANEDA INNOVATION CITY。
ここでは国際的な産業拠点として企業と技術の集積が進んでいます。
その中で大田区が運営するプラットフォーム「PiO PARK」と、そこで事業展開するスタートアップ2社の活動をご紹介します。
新規ビジネスを模索するスタートアップ・大企業の方、情報収集を図りたい行政職員の方など、ぜひご参加ください。
このイベントは終了しています。
日時 | 2022.06.28 Tue 16:00-17:10 |
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会場 | オンライン(Zoomウェビナー) |
対象 | スタートアップ、行政機関・自治体、スタートアップ支援団体、メディア等 |
参加費 | 無料 |
主催 | (公財)東京都中小企業振興公社 |
イベント内容 | 1. 事務局より本セミナーの趣旨説明 2. 登壇者及び事業紹介 3. パネルディスカッション 4. クロージング |
登壇者 | 大田区産業経済部産業振興課 主事 鈴木 斗樹(すずき とき)氏 2016年に大田区へ入庁。 2020年3月まで教育委員会事務局で従事。2020年4月より現職。 大田区羽田に立地する、羽田イノベーションシティ内の「HANEDA×PiO」の活性化を担当している。 avatarin株式会社 サービス企画部/連携研究部 シニアマネジャー 筒 雅博(つつ まさひろ)氏 国の研究機関である理化学研究所を経て、2020年7月avatarin株式会社に入社。 理化学研究所では、産官学連携のオープンイノベーションを推進。 avatarinでは、サービスプラニング部と連携研究部に所属し、国家プロジェクトの運営やアバターロボットを活用した社内外のコラボレーションプロジェクトを推進。 2020年12月には東京都大田区と「デジタルトランスフォーメーションにより誰もが社会参画可能な地域社会の実現に向けた連携に関する基本協定」を締結し、アバターロボットを活用した社会課題解決の実証を行なっている。 一般社団法人 ONE X 代表 濱本 隆太(はまもと りゅうた)氏 岡山県出身。新卒にて大手総合電機メーカーにて中小企業・大企業向けセールスを実施し、数十億円規模の受注獲得を経験。その後、社内起業家育成プログラム事務局を経て、新規事業開発プロジェクトのリード、サステナブル経営の推進を務める。2020年4月から一般社団法人ONE X 共同代表に就任。塩尻市関係人口拡大事業「塩尻CxO Lab」の立ち上げでWork Story Award W受賞。大田区で副業人材を活用した商店街・町工場復興支援取り組み「大田区SDGs副業」の立ち上げを推進し、これもWork Story Award W受賞。これまでに副業人材を活用した企業のSDGs経営戦略支援や新規事業伴走支援を数十社実施してきた。 |
募集締め切り | 2022.06.27 Mon 18:00 |
※不測の事故、天災地変の発生、官公署の命令・指導、交通機関のストライキ・遅延などで運営事務局が当施設の利用を不可能と判断した場合、または主催の事由などにより、イベントの実施が困難となった場合、当イベントを中止する場合がございますので予めご了承ください。中止の際のお知らせはメールとホームページにて行います。
※本イベントの模様を撮影した写真は、TOKYO UPGRADE SQUAREの広報資料として事前の承諾なく利用させていただく場合がございます。予めご了承ください。