
事業説明
「脳にいいアプリ」は、運動・食事・脳トレ・バイタルなどを1アプリで管理し、生活習慣病や認知症予防効果示唆を論文化できている中高齢者向け健康アプリです。
さらに、当アプリには健康ポイントを自由設計できるため、自治体様の課題に合わせてポイントを付与・利用する事ができます。
紙でポイントを実施している場合、デジタル化で職員負担とコストを大幅削減できます。東京都八王子市など全国20以上の自治体が採用。
官民連携の取り組み
八王子市「てくポ」は、脳にいいアプリでの健康活動やボランティアをポイント化して、市内の店舗で使えたりPayPayポイントに交換できる施策で12,000人以上が利用しています。日本健康会議2024最優秀賞。
渋谷区「ハチさんポ」は、デジタルデバイド解消策として高齢者支援と地域通貨の促進を行い、松山市「いきいきチャレンジ」は、紙ポイントのDX化として職員負担とコストを削減し地域活性を促進しています。